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この番組は昔からある落語界の垣根を取っ払う良いきっかけになるのでは。まずは、この世代に期待。一つに纏まらずに考え方が色々あって修行のバリエーションが増える点は現状の良いところ。最終的には面白い噺を全国のファンに提供してください。ありがとうRUclips万歳🙌🏻❗️
大昔上方落語協会の方と飲んだ時、誰が真打ちってのは身内じゃなく客が決めると言う考えもあると聞いたことがあります。勿論人によって色々な考えはあると思いますが、何年芸歴があっても客には関係ない、その人の噺を客がどう評価するか、そこで力のあるなしは最後に収入って形で出てくるという。繁昌亭が出来るはるか前の話ですし、変わってきている部分はあると思います。
べべ、良い仕事したな！
待ってました。こんな企画最高です。ベ瓶師匠 落語も大好きです😍
【運営】ありがとうございます。まだまだ続くので引き続きよろしくお願いします。
畳のへりは昔から家紋などが織り込まれてることがあって、家紋を踏む＝敬意をはらっていない、とされている、と聞きました。
【運営】コメントありがとうございます。あの模様には家紋が織り込まれているんですね。
上方は｢にいさん｣で江戸は｢あにさん｣なんですね。
厳しい前座を乗り越えるメリットの一つは、前座仲間とは年齢や一門関係なく仲良しになることだと思う(無論、仲良くならない例外は認める)。
めちゃくちゃ面白いんんですけどw自分は派閥があるのはいろんな個性ができたりこういう派閥トーク聞けたりで悪くないな派です
このシリーズ無茶苦茶面白いし、再生数も結構言ってるのに、Goodの数やコメントが少ないのなんでだろう？スマホやPCではなくテレビで再生してる人が多いのかな？
関係者がかなり見てるのかもしれませんね〜🤣
代表者毎に考えの違いはあれど、客観的なイメージと照らし合わせて面白いズレがあったりしていい企画ですね。次回同じ様な企画がある時は、フリップ前に名札があると師匠方の名前を覚えやすくなるのでご検討いただけたら嬉しいです。
【運営】アドバイスありがというございます。検討させていただきます
@@rakugo-eastwest 一番手軽なのは｢画用紙に名前を書いて三角形に折ってセロハンテープで止めて名前のところを前に出す｣でしょう 画用紙なんて100円ショップで売ってるので充分ですし
なるほどなあ。途中から真打制度をそのまま持ってくるのは難しいと。では前座修行明けだとか、真打しか出来ないとされるトリを最初にとった興行で記念にファンがお祝いできる企画をやってくださればよいのでは？
面白かった！！
確かに。上方落語の師匠方の修行時代の話は師匠と一緒に住んでた頃のエピソードばっかりだったけど（当方アラフィフのおばちゃんです）江戸は師匠の家の住込みの話もあるけど前座時代の話の方が多い。それって本人だけでなく同期や先輩師匠方も一緒だから楽屋話と前座修行話が多くて面白いんだよな。上方落語も寄席ができて時間が経ってきてるならその辺の話がこれから盛り上がってくるのかと思うとまくらやテレビラジオなんかで聞けるの楽しみだ！伯山先生並みのポンコツ前座がいたら上方だったらめっさツッコミ入りそうで面白そう！
この企画面白すぎです(笑)。第2回同じ人でも良いし、別の方でも良いのでやって欲しいです(*￣∇￣*)
あと、五派閥かもしくは米朝一門を入れて六派閥で派閥の四天王を考えるのも面白いですね。
確かに、NHK落語大賞は団体関係ないからな。大体東3人西2人で毎回決勝だが。
笑点における、圓楽さんの後釜が間もなくお披露目らしいが、どこの団体の人になるかはパワーバランスに関わりそうだな。
別の芸界の方バージョンも見てみたいです😆講談、浪曲、奇術、漫才等…
【運営】ありがとうございます。参考にさせていただきます
面白い
この人のこの噺で、偶には、落語家じゃなく講談師とかと話して欲しいです。例えば、神田伯山先生とか。
【運営】コメントありがとうございます。いろんなジャンルの方のお話をお伺いしたいです。
6:31ハリセン魔王の方じゃないですか？
会長より組長の肩書きの方が似合う人か。
えっ、どこの最高顧問ですか？
真打制度・真打披露興行って、キャバ嬢やホストの誕生日ぐらいのモンとして考えときゃイイんだなw
動画を見た各団体から苦情が出て”サゲ”たんではなく、操作の失敗で”オチ”をつけてしまったんですか？
【運営】おっしゃる通り…お恥ずかしい限りです
この番組は昔からある落語界の垣根を取っ払う良いきっかけになるのでは。まずは、この世代に期待。一つに纏まらずに考え方が色々あって修行のバリエーションが増える点は現状の良いところ。最終的には面白い噺を全国のファンに提供してください。ありがとうRUclips万歳🙌🏻❗️
大昔上方落語協会の方と飲んだ時、誰が真打ちってのは身内じゃなく客が決めると言う考えもあると聞いたことがあります。
勿論人によって色々な考えはあると思いますが、何年芸歴があっても客には関係ない、その人の噺を客がどう評価するか、
そこで力のあるなしは最後に収入って形で出てくるという。
繁昌亭が出来るはるか前の話ですし、変わってきている部分はあると思います。
べべ、良い仕事したな！
待ってました。
こんな企画最高です。
ベ瓶師匠 落語も大好きです😍
【運営】ありがとうございます。まだまだ続くので引き続きよろしくお願いします。
畳のへりは昔から家紋などが織り込まれてることがあって、家紋を踏む＝敬意をはらっていない、とされている、と聞きました。
【運営】コメントありがとうございます。あの模様には家紋が織り込まれているんですね。
上方は｢にいさん｣で江戸は｢あにさん｣なんですね。
厳しい前座を乗り越えるメリットの一つは、前座仲間とは年齢や一門関係なく仲良しになることだと思う(無論、仲良くならない例外は認める)。
めちゃくちゃ面白いんんですけどw
自分は派閥があるのはいろんな個性ができたりこういう派閥トーク聞けたりで悪くないな派です
このシリーズ無茶苦茶面白いし、再生数も結構言ってるのに、Goodの数やコメントが少ないのなんでだろう？
スマホやPCではなくテレビで再生してる人が多いのかな？
関係者がかなり見てるのかもしれませんね〜🤣
代表者毎に考えの違いはあれど、客観的なイメージと照らし合わせて面白いズレがあったりしていい企画ですね。
次回同じ様な企画がある時は、フリップ前に名札があると師匠方の名前を覚えやすくなるのでご検討いただけたら嬉しいです。
【運営】アドバイスありがというございます。検討させていただきます
@@rakugo-eastwest
一番手軽なのは｢画用紙に名前を書いて三角形に折ってセロハンテープで止めて名前のところを前に出す｣でしょう 画用紙なんて100円ショップで売ってるので充分ですし
なるほどなあ。途中から真打制度をそのまま持ってくるのは難しいと。
では前座修行明けだとか、真打しか出来ないとされるトリを最初にとった興行で
記念にファンがお祝いできる企画をやってくださればよいのでは？
面白かった！！
確かに。上方落語の師匠方の修行時代の話は師匠と一緒に住んでた頃のエピソードばっかりだったけど（当方アラフィフのおばちゃんです）江戸は師匠の家の住込みの話もあるけど前座時代の話の方が多い。それって本人だけでなく同期や先輩師匠方も一緒だから楽屋話と前座修行話が多くて面白いんだよな。
上方落語も寄席ができて時間が経ってきてるならその辺の話がこれから盛り上がってくるのかと思うとまくらやテレビラジオなんかで聞けるの楽しみだ！伯山先生並みのポンコツ前座がいたら上方だったらめっさツッコミ入りそうで面白そう！
この企画面白すぎです(笑)。第2回同じ人でも良いし、別の方でも良いのでやって欲しいです(*￣∇￣*)
あと、五派閥かもしくは米朝一門を入れて六派閥で派閥の四天王を考えるのも面白いですね。
確かに、NHK落語大賞は団体関係ないからな。大体東3人西2人で毎回決勝だが。
笑点における、圓楽さんの後釜が間もなくお披露目らしいが、どこの団体の人になるかはパワーバランスに関わりそうだな。
別の芸界の方バージョンも見てみたいです😆
講談、浪曲、奇術、漫才等…
【運営】ありがとうございます。参考にさせていただきます
面白い
この人のこの噺で、偶には、落語家じゃなく講談師とかと話して欲しいです。
例えば、神田伯山先生とか。
【運営】コメントありがとうございます。いろんなジャンルの方のお話をお伺いしたいです。
6:31ハリセン魔王の方じゃないですか？
会長より組長の肩書きの方が似合う人か。
えっ、どこの最高顧問ですか？
真打制度・真打披露興行って、
キャバ嬢やホストの誕生日ぐらいのモンとして考えときゃイイんだなw
動画を見た各団体から苦情が出て”サゲ”たんではなく、
操作の失敗で”オチ”をつけてしまったんですか？
【運営】おっしゃる通り…お恥ずかしい限りです